ブルックナーが本当にブルックナーらしくなるのは交響曲3番以降で、そんな中でもっともマイナーなのは6番だ。 私がブルックナーを聴き始めたのはまず3番、4番からで、それらは最初からいいなと感じて、その後聴いた5番で「開眼」(←大げさ)し、5番を「自分…
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