チャイコフスキーの後期交響曲の中では私は圧倒的に5番が好きだ。豪快に気持ちよく終わる4番や悲しい気分の時の6番「悲愴」も捨てがたいが、やはり5番だ。この趣味はクラシック音楽を聴き始めたときから今まで一貫している。 さて、この2枚のスヴェトラ…
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